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灰色の紙

RYX C2(シィー スクエアード)

紹介

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◼️実現

  1. 「資本コストと株価を意識した働き方」の支援を、「簡単」に実現。

A:特徴

①想定されるユーザーと課題

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◼️想定される「RYX C2(協業モデル:株式会社JISOU apps)」ユーザー

  1. フィールドワーカー

  2. ​その他、端末と共に就業する機会が少ないワーカー

◼️関心

  1. 人的資本価値から株主資本価値のシミュレーションを行なってみたいが、対象者がフィールドワーカーなのでツールとしてRYX(全数自動調査)採用が一部難しい。

  2. RYX(全数自動調査)による株主資本価値シミュレーションの生成レベルではなくても、初動としてもっとライトに株主資本価値シミュレーションできるだけでよい。

◼️まとめ

  1. RYX(全数自動調査)と同じ調査精度を担保した上で、別の測定方法はないか?

②サンプル調査 vs 全数調査

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​​◼️提案

  1. サンプル調査 vs 全数自動調査

◼️説明

  1. リモートワークが浸透している現在、デジタル端末を介して就業しているだろうからログの回収は難しくないものの、他方ではフィールドワークが中心であるワーカーもいます。

  2. フィールドワーカーの就業事実の回収には、デジタル端末ログによる全数自動調査より、各担当者によるサンプル調査の方が、正しく就業環境が回収できます。

◼️補足

  1. ​C2:シィー スクエアード

    1. ​Human Capital

    2. Invested Capital

B:運用

①全体像

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◼️連携

  1. P-1で回収したデータを株価アプリへ連携。

②P-1

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◼️解説

  1. 2タップ(/回)を数回(/日)報告するのみ。

  2. ​エクセル報告やスケジューラー報告と比較して、報告作業が圧倒的に

③株価アプリ

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◼️解説

  1. 株主価値インパクトシミュレーション技術を搭載。

  2. ​クラウド管理することで、測定対象者が増加してもデータ積算可であり、最終的には会社単位での管理可。

参考A:アプリ画面

  1. 回収:人的資本価値情報

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参考B:アプリ画面

  1. 生成:株主資本価値情報:株主価値インパクト

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参考C:アプリ画面

  1. 生成:株主資本価値情報:報酬

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C:紹介:新規創造 協業モデル

①RYX と C2(シィー スクエアード)

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◼️解説

  1. 弊社では、人的資本データ(の類でも可)を扱っているベンダー様との協業を前向きに捉えております

  2. ​貴社の人的資本データ(の類でも可)を企業の株主価値へ繋げることに関心のあるベンダー様は、下記からお問い合わせください。

◼️定義

  1. 人的資本データ

    1. :基本機能業務  :職務記述書に直結した業務(=基本機能業務)の量

    2. :高集中業務   :基本機能業務の中でも、知恵が期待される業務(=高集中業務)の量

    3. :高集中業務   :基本機能業務の中でも、知恵が期待される業務(=高集中業務)の

    4. ​データ:業務分析詳細:人的資本価値の向上可能性を示唆する生産性データ

  2. 株主資本データ

    1. ​株主価値インパクト :担当者の人的資本を向上させて創造したい超過株主価値

    2. 報酬        :超過した株主価値の内、担当者へ分配できる報酬

A:特徴
B:運用
C:紹介
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